
スワンナプームの空港では、ここ1年以上滞在していた場所を去るということで、やはり感傷的であったといえる。
台湾でトランジットしているときには、すでにタイより日本の方が近いので、感傷的な気持ちはなく、日本で何をやろうかといろいろ妄想していました。
それにしても、タイ生活は本当に快適で、僕の周りも個性的でよい人ばっかりだし、ここまで飲んで遊び尽くしてと後悔は全くない。

では、何故帰国したのかということであるが、タイ長期滞在は僕には早すぎたかもしれないというのが理由に挙げられる。
マイペンライ・サバーイディーの生活が、自分の好奇心なり旅行をしたいという気持ちを徐々に蝕んでいたわけで、タイ生活の中盤からは日々の生活を楽しんでいる自分と、それに物足りなさを感じている自分が同居していた。
世界にはまだ見たいものが多く残っていて、もう少しやりたいことをやってから、再度、訪タイしようと思っている。

日本での生活は1年くらいを計画しているが、日本人的なストイックさ(残っているか分らないが)と、タイのマイペンライ精神とのバランスを上手くとっていけたらと思っている。
バンコク日記はこれにて終了。次は、日本生活編を書いていきます!
■ユーロ/円 1万ロング 157.63 (2008/1/30)
→決済 168.23(2008/8/4)・・・+134,550円(スワップ28,970円含む)
■ランド/円 2万ロング 15.30 (2008/1/16)
→決済 14.93(2008/8/4)・・・+7,360円(スワップ14,860円含む)
クロス円は4ヶ月以上の中期上昇トレンドであり、期間的にもテクニカル的にもそろそろ下落の可能性があるので、ユーロを利益確定。
ランドに関しては、最近かなりの勢いで上昇したため、一部利益確定。クロス円下落したら又、買い増します。
オセアニア通貨は、もしクロス円が上昇したら売る予定。下落したら、オーストラリアは買う予定。
昨日は、バンコク生活の中盤過ぎから毎週のように(最後は毎日のように)遊んでいたみんなに送別会を開いてもらいました。
Sさん、noriさん、ヒロさん、yasudaさん、Yもっちゃん、ぷんぷい君、どうもありがとうございました。
ひとりではバンコク生活をここまでエンジョイできなかったので、人との繋がりはとても大事だと感じる会でした。
他にも、一時でも一緒に時間を過ごしてくれた方々、タイ人・日本人に関わらず感謝です。
ブログを見てくれている方々も御礼です。
バンコク生活は本日で一旦終了ですが、今後もブログを書いていくので、よろしくお願いします!
最初の半年弱は仕事をしていたが、それ以降は、ミャンマーに2週間、日本へ1週間帰国した以外は、ほとんどバンコクにいました。
完全に沈没していたと言えるだろう。
その理由としては、やはり、南国タイのマイペンライ(気にしない)とサヌック(楽しい)精神が僕に合っていたと言える。
マイペンラ〜イ、みんなでサヌック、サバーイディ〜、って感じの。

僕は、日本的なストイックなこともよいと思うが、この精神がとても好きである。
そのタイ人気質の一部は、豊かな土地に由来しているように感じる。
タイ民族は、食べるために常に何かを求めて移動する遊牧民や狩猟民族、アラブやヨーロッパとは違う。
基本的に僕らと同じ農耕民族だ。
ただ、同じ農耕民族でも、ここまで恵まれた土地は、世界でもそうはないのではないか。
おそらく、種を蒔けば勝手に食物は育つ。果物はそこらにある。魚の養殖も簡単だ。道端で寝ても凍死することはない。
大学生の友人に、タイでは歴史上、飢饉というものはあったのか、尋ねてみた。
う〜ん、聞いたことない、とのこと。不毛な大地とされるイサーン(タイ東北部)でさえ、大規模な飢饉はないとのこと。
この秋の収穫がなければ冬が越せない、だから、必死にやらねば、ということはない。
研究を重ねたあとの二毛作ということもない。種を蒔くことで、二毛作はできそうだ。
今回の収穫はダメだったね、でも、マイペンライ、次があるさ、ハッハッハ、酒飲もう!
というのは大げさすぎるかもしれない。もちろん、お百姓さんは頑張って働いていると思う。
でも、致命的な失敗というのがない、どんなに貧しくたって命まではとられないという余裕。
資本主義的には裕福とはいえなく貧富の差が大きいタイだが、古くから豊穣な土壌に生まれ育っている環境、それは、精神的な余裕であり豊かさなるものにも繋がっていると思う。
僕は、ひとつには、この豊かさに惹かれて沈没していたのかもしれない。
オセアニア通貨は下がり出しました。ドル円が下落トレンドになったら、勢いが加速しそうな感があります。
ニュージーランドは経済がいまいちということで、納得。
一方、オーストラリアはニュージーにひきづられ下がっている感があるので、クロス円が暴落したら買い増す予定です。
オージーが下落でランド上昇、損得はプラマイゼロ。
一つの通貨に集中よりは、いろいろな通貨をバランスよく買った方がリスク軽減になると思うので、これからも長期取引については、時間と通貨を散らばしていきたいと思います。
まあ、クロス円ばっかりでスワップ戦略はバランスがよいとは言えないのですが、少しでもリスクは減らしたいと思います。
1、長期スワップ戦略
各国のファンダメンタルとスワップのバランスを考慮しながら、週足・月足を参考に取引すると思います。日本が継続的に利上げするような環境になれば、他の通貨にシフト。
2、スイング
短期から中期的な流れに沿った順張り。今だったら、ドル円を107円くらいで買って、105円切ったら、損切りくらいの幅か。日足を参考。
3、デイトレ
あまりする予定はない。旅をして新たな文化に触れているのに、時間がもったいないので。損切りや利確で結果的にデイトレになることはあると思います。
その他
・ネット状況が思わしくないところを旅する場合は、リスク管理を特にしっかりと。
・セキュリティーを考慮し、インドみたいな詐欺や盗難が多い国では、ネットカフェでの取引は極力避ける予定。
こうして書いてみると特別な案はないので、基本に忠実に、時間を味方につけた取引をしたいと思います。
スワップ1日3000円が目標だが、現在はハイレバにしないと無理なので、日本へ戻って1年くらい働く予定であり、この1年でどれだけ資金を増やせるかも重要だな。
又、日本での1年間の取引でじっくり検証を重ねたいと思います。

<2008年7月短期取引結果>
7月29日・・・-9,683円(豪ドル/ドル ロング2万通貨)
7月18日・・・-4,795円(ポンド/ドル ロング1万通貨)
7月17日・・・-10,000円(ユーロ/円 ショート2万通貨)
7月17日・・・-7,000円(ユーロ/円 ショート2万通貨)
7月15・16日・・・+39,116円(ユーロ/スイス ショート2万通貨)
7月15日・・・-6,647円(NZドル/ドル ショート 2万通貨)
7月8日・・・-6,800円(カナダドル/円 ロング 2万通貨)
7月短期合計・・・-5,809円(1勝6敗)
<2008年月別短期取引結果>
7月・・・-5,809円(1勝6敗)
6月・・・-18,471円(5勝5敗)
5月・・・+21,392円(2勝5敗)
4月・・・+44,398円(6勝3敗)
3月・・・-9,861円(1分1敗)
2月・・・+30,989円(2勝3負)
短期総計・・・+62,638円(16勝22敗1分)
<2008年月別長期取引結果>・・・決済したものだけ
7月・・・取引なし
6月・・・+243,126円(ユーロ円2枚、豪ドル円2枚決済)
5月・・・-42,610円(NZ円1枚損切り)
4月・・・取引なし
3月・・・-96,469円
2月・・・-51,067円
2008年長期総計・・・+52,980円
デイトレは数ヶ月続けたので、なんとなくイメージはつかめてきたのだが、結果が伴わない。まあ、それほど痛手を負わないと思うので、気楽にやっていこうと思います。
長期ポジはもう少し決済したいと思うのだが、待ちます。
■オーストラリアドル/ドル 2万ロング 0.9505 (7/29)
→決済 0.9459・・・-9,683円
MACDで下落の勢いが強いが、長期・中期トレンドに沿った順張りで、押し目買い。
下抜けて損切り。
現在、ネット環境もあって時間もある。ここで、全く為替を見なかったら、FXで世界放浪というタイトルを付けている意味がないので、軽くトレードしてみた。負けたけど。
世界旅行をした際に、どうやってFXを絡めていくのかという予行演習的な感じです。
NZが予想外の利下げをやってから、オセアニア通貨は徐々に下落しています。まだ、大丈夫だと思うが、ドル円が下がったら危なそうだ。

永遠と続く波の音とゆらめきを見ていると、心地よい。
波というのは必ずミニマルな展開があり、リズム系の音楽やテクノを聴いているのと同じようであり、全ての物の動きは波であり、宇宙の果てもこんな風に広がっているのかもしれない、と感じる。

更には、毎日の日常生活の同じような波の繰り返しの中で、いかに小さな展開を見つけられるかは人生を楽しむコツだな。
などと、すばらしいイメージにふけっていたところ、
突如、「ユー ウォント アイスクリーム?」という物売りのおばちゃんの声が聞こえ、言葉による思考の縮小が成され、さらには欲望という現実世界に連れ戻されたようだ。
「エビのてんぷら、いかがですかー」的な声も聞こえてきた。
パタヤは抽象的な思考の楽園ではなく、欲望の町であるといえるな。


